Wednesday, August 24, 2005

shimauma cafe


駅からの帰り道沿いにあるカフェ。

ある日なんとなく通り過ぎようとしたら、窓際の席になんとシマウマが座っていました。








一心不乱に読んでいる本のタイトルは、「しまうまストライプ」。

ウマイ!と思った。

以来、彼のユーモラスな姿に何度気持ちをほぐされたことか!









(たまに酔っぱらっている。)

ところが最近彼はさっぱり現れなくなりました。

淋しい。